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チチ&ハハのバースデー。そして定年退職おめでとう の会。 地元、多摩にもステキなフレンチレストランがあります。 ちょっとピンボケですが、春らしいあわいグリーンのひと皿でした。 むわーっと暖かな夜です。 もうすぐ芽吹きます。 いろんなものが。 やっと春ですね。 #
by megalomaniax_j
| 2007-03-25 22:30
| それなりに
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by megalomaniax_j
| 2007-03-25 22:24
| パン教室
お風呂につかりながら思いふけり。
ゆるゆると良い芝居だったなぁと。 舞台初日に、私なぞがアフタートークに参加させていただきました。 ほんとにもう、ただの観客でしたのでまっさらな気持ちで挑みました。 そして普段とかわらずの感想しか言えなくてごめんなさい。 田口アヤコと言う人を知っているし、贔屓目に見ていたとしても、 私は今回のアヤコ作品で一番すきかもしれない。 「かもしれない」 というのは、日々、ふと思い返すシーンでしずかにしずかに、いいなぁと思わすからです。 アフタートークでもしゃべりましたが、 「見守る優しさ」 というのを、芝居の中の「ある」視線と同じにに、観客としてみていたからかもしれません。 「ある視線は」「神」か「はは」か。 いや、もっと身近な親友だったりするかもしれません。 あたりまえの存在です。 「見守る」 っていうのは案外難しいです。 人は、つい余計なことを言いたくなります。 「人のため」といいながら、自分を演出しているに過ぎないいやしい感情だったり。 度量を信じるからこそ「見守れる」 どこかに確信みたいなものが見られて、しずかにしずかにどきどきしてました。 川島さんのオブジェの存在感。 芝居のしまいにはあたりまえの存在感でした。 役者さんの台詞に嘘がなかったのよね。 パイ生地みたいにうすく伸ばされたレイヤーが幾重にも重なって、しみてく繰り返されるフレーズ。 音響のしずかな盛り上がり。 大人な舞台だった。 春でよかった。 秋に見てたら泣いてました。 #
by megalomaniax_j
| 2007-03-14 00:18
| 印象の食物
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